シンポジウム

福島「ごちゃまぜIPE」シンポジウム

-「ごちゃまぜ」の多職種連携教育が、地域包括ケアの未来をひらく-
飯舘村の取組から、「多職種連携」と「復興に向けた地域づくり」を考える

2018年2月3日(土)13:30~16:30
福島市 こむこむ館 わいわいホール(福島駅東口より徒歩5分)
参加費無料

対象

医療・福祉系の専門職養成校教員・学生
行政・地域包括ケア推進担当者
医療機関介護施設の連携担当者等

当日、会場にお越しください。なお、1月31日(水)までにお申込みいただくと、座席を確保することができます!

地域包括ケアの推進に「多職種連携」は欠かせません。専門職のみならず、行政や住民も主体的に参加して、ともに地域の医療・保健・福祉・介護の将来像を考えていくことが求められています。
「多職種連携」の基盤作りとして注目されているのが、宮崎大学医学部教授の吉村学氏が提唱する「ごちゃまぜIPE」です。学生・専門職・地域住民が「ごちゃまぜ」になって学びあう取り組みが次第に拡がり、様々な地域で実践され始めています。
飯舘村でも、2017年度から「ごちゃまぜIPE」の実践を開始し、学生と住民との交流の中から「村民が村で健やかに暮らしていく」ための一歩を踏み出しました。今回は、吉村先生を講師としてお招きし、原発事故からの福島の復興を「ごちゃまぜ」の力で乗り越えていく道筋を、参加者の皆様と共に考える機会を設けます。

基調講演:吉村 学氏

宮崎大学医学部 地域医療・総合診療医学講座 教授
岐阜県揖斐川町久瀬地区で17年に渡り山間部の地域医療に携わり、学生と地域住民の「ごちゃまぜ」を通じて、久瀬診療所を医療業界で屈指の学びの場に押し上げた。

来賓ご挨拶:井出 孝利氏

福島県保健福祉部 部長

事例・取組報告:住友 和弘氏

東北医科薬科大学医学部 地域医療学講座 准教授
北海道の南宗谷地区での地域医療の経験を踏まえ、学生と住民の交流を通した、新しい地域医療の仕組み作りに取り組んでいる。

パネリスト:菅野 典雄氏

福島県相馬郡飯舘村 村長
平成8年に村長に就任、現在6期目を務める。原発事故のため全村避難となった飯舘村の復興と再生をリードしている。

パネリスト:武藤 清氏

福島県保健福祉部 高齢福祉課長

パネリスト:早川 正也氏

福島民報社 浜通り創生局長

総括:菅家 智史氏

福島県立医科大学医学部 地域・家庭医療学講座 講師
会津地方出身、福島県立医大を経て、福島県各地の地域医療に従事してきた。県内の地域医療の担い手の育成に携わる。


主催:福島IPE研究協議会/共催:飯舘村
後援:福島県・福島市・東北厚生局・福島復興局・福島県医師会・福島県歯科医師会・福島県看護協会・福島県薬剤師会